チョビ、その後

昨夜、雨の中を1人の若者が入り口に立っていました。 「この家の方ですか? チョビちゃん亡くなったんですね?」 「はい、10月11日に。。」

「こちらに来てからずっと、チョビちゃんに癒して貰って居た者です。いつも、僕の帰りを待って居てくれて、本当に寂しくなります。
竹輪お供えしても良いですか?」

「はい、ありがとうございます。
大往生でした。」

何故か?紀文の竹輪…。^_^