ねんねこ家

【大切なお知らせ】

ねんねこ家は、25周年を迎える11月25日をもって無期限休養に入ります。

猫達が居るかぎりねんねこ家は閉めません。ただお客様ファーストの店ではなくなり、老猫ファーストの家に戻ります。

また皆様とお目にかかれる日が来るのか、今は未定です。ブログは続行していきますので、ときおり猫達の近況を覗きに来て下さい。

尚、今後は、ペース貸しだけは、続行いたします。よろしくお願いします。

未来のねんねこ家について話し合うタクヤとサンキチ。サンキチ「俺たち一体どうなるんだろうね?」タクヤ「スペースレンタルとか、かっこいいこと言っちゃってるけど、要は予約してくれって事なんだろうな」

(神の声):さてさて、谷中から、消えたと思われているねんねこ家ですが…

ブログと予約対応だけは続けているようです(笑)

 

 

【ねんねこ家ブログ】ねんねこ家の奇跡

無期限休養宣言から早いもので一ヶ月が経ちました。

猫達はお陰様で元気にしています。

今もまったり湯タンポを共有して仲良く寝ています。

 

実はねんねこ家、営業最終日にとても不思議な奇跡が起こりました。

イヴにふさわしい逸話として書いてみたいと思います。

23日の夕方、突然、中国人の若いカップルが来店されました。

二人とも大の猫好きさんで、 サンキチとタクヤのコスプレ撮影などしてすっかり打ち解けた頃、 彼が…

「僕は、五年前留学生で、文京区に住んでました。その頃、不忍池で野良猫に餌をずっとやってたんですよ、とても自分になついている猫がいて、名前を【アッチャン】と呼んでました。 その子がある日いきなり行方不明になっちゃって凄く心配で寂しかった。サンキチ君が似ていて今日は思い出してしまった。」

…と言い出しました。

直ぐに、私は、 その猫は家にいるシンジロウかもしれない?思いました。
写真を見せると 彼が 「アッチャンです!この子です!。生きてますか?元気ですか?」と泣き出しました。

そうなんです。五年前に、不忍池で大怪我をしていた猫を私が保護して居ました。

直ぐに、里親さんも見つかり無事に嫁ぐ筈でしたが、その方が急死なさって、ねんねこ家catになり早いもので五年がたちます。

当事 虐待されたのか?かなり怯えていて足が縮まって居ました。 まだその後遺症は有りますが、元気にしています。

ただ何故か 人間を怖がりいつもbedの下に隠れて居るので、和室で出会った方は少ないと思います。通称【隠し子】ならぬ【隠れ猫】です。

タクヤが大好きで、別名【タクヤのストーカー猫】とも呼ばれてます。

~そんなこんなで~ 彼は 無事に翌日の夜にシンジロウ(アッチャン)と五年ぶりの再会を果たしました。

ちょっと私が退いてしまう位の感激の対面で、そっと、二人きりにしましたけど。。(笑)

~本当に不思議なご縁は続き、今、彼はアッチャンの【里親志願中】。猫が飼える日本での暮らしを夢みて仕事に励んでいます。来年には晴れて、里親としてお迎えに来てくれる事でしょう。

 

ねんねこ家をやっていて本当に良かった!と思う瞬間でした。まだ此からのねんねこ家の行先は解りません。何故なら私が決める事ではないように思えるからです。

 

今は 普通に猫が居る家としてまったり過ごしています。

そんな中で映画のロケの話や スペース貸しとして和室を利用したい方々のオファーや、長寿猫の介護法の個人指導などが始まりました。

アッチャンの仮免里親さんとも引き続き交流が続いています。

どうするのか?ではなくどうなるのか? 未定というのも在りかも知れません。
相変わらず ねんねこ家のチョビ君は お外が大好きで、三浦坂の門番さんとしての任務を遂行してくれてます。

店は、開けては居ませんがチョビには会えるかも?

益々 寒くなりますが猫と炬燵で良い年末年始をお迎え下さいね。

ブログは相変わらずですが、気紛れに続けて行きます。(笑)

 

良いX’mas、お正月をお迎え下さい。
~サンキチとタクヤより

追伸

今さっき、ブログを書いておりましたら、中国の彼から5年前の【アッチャン(シンジロウ)】の写真が送られてきましたので、アップしておきます。

世界の猫好きさんに素敵な聖夜を。

 

 

♦︎【猫の玉手箱、先行販売致します!】

店主クバミエと猫との25年間が凝縮された猫のホームケアの玉手箱です。ねんねこ家の猫はなぜ健康で長寿なのか?その秘訣を今、すべて公開します!飼い主さん自身で、ご自分の猫のホームケアをしていただく為に、店主が開発した天然の動植物エキスを中心とした副作用の少ない常備薬ばかりです。

尚、発売は秋からと準備を進めて居ましたが、夏バテしている猫たちの為、前倒しで発売を開始いたします。まだ数に限りが有りますので販売は店頭で説明をさせて頂く事を条件に致します。

ご予約頂ければ愛猫のホームケアのご相談にも応じます。

詳しいお問い合わせ先はこちらから

 

老舗猫カフェが“老猫見守り場”に転身
あらためて問うペットの命の重さ

(YAHOO!ニュースより)

「ねんねこ家」のフレンドリー部門担当? 左からチョビ、タクヤ、サンキチ

 「(運が良ければ)猫に会えるかもしれないカフェ」。平成5年に店主の久芳美英さんが自宅をカフェとして開放して以来、このスタンスで25年、営業を続けてきている。

猫が「接客」をするいわゆる「猫カフェ」とは違う。一般的な猫カフェではドリンク料などを支払って一定時間、猫と触れ合うことができるが、久芳さんが営む「ねんねこ家」(東京都台東区谷中)は、猫が人を楽しませる店ではなく、あくまで猫の生活空間の一部にお邪魔させてもらうという店なのだ。

そんなのんびりとした雰囲気の「ねんねこ家」がある出来事をきっかけに営業スタイルを変える決意をした。いまは「老猫(病)見守りカフェ」として営業し、2018年末には閉店するという。

 

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■ねんねこ家は…

猫の店「ねんねこ家」は、台東区谷中、坂道の中ほどにあります。一軒家の一部を使った小さなお店です。木彫りの看板、のれん、玄関の前にある、小さな招き猫たちが並んでいる、靴を脱いで店内にあがると、7畳ほどの部屋に、思い思いのポーズをとった猫の置物やぬいぐるみ、絵葉書、アクセサリーなどが一面に飾り付けてあります。おなじみの手を挙げた招き猫のポーズのほか、お辞儀をしたり、寝そべったり、あくびをしたり。羽を生やし空を飛んでいる猫もいます。カオスな異次元空間へようこそ。

閉店のお知らせ

【お知らせ】

Cafe ねんねこ家は25周年に当たる2018年で幕を閉じます。

ねんねこ家について

 

お品書き

お茶やコーヒーと一緒に、名物「猫の手白玉(店主手作り)」「ねんねこクッキー(無添加)」お腹がすいたら可愛い顔してピリっと辛い「ニャンカレー」をご用意してお待ちしております。

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